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次回開催の展覧会

尾道市立美術館 コレクション展 Ⅱ


 気候温暖で風光明媚な尾道は、古来より天然の良港として発達し、江戸時代には、その経済・文化を求めて、田能村竹田や浦上春琴らの多くの文人墨客が訪れました。
 尾道ゆかりの文人画家・楠瓊州は、明治25年(1892)、尾道に生れ、高等小学校を卒業後、京都の南画家 服部五老の内弟子になって南画を学びました。富岡鉄斎に憧れて、その画風に大きな感化を受けたほか、浦上玉堂・田能村竹田ら、江戸期の文人に深く傾倒したと伝えられています。
 瓊州は、自由奔放に南画を描き、洗うがごとき赤貧のうちに生涯を終えた孤高の文人であり、没後、評価が高まった画家であります。
 本展は、瓊州の代表作である「菊花図」をはじめとする所蔵品の展覧を通じて、その画業を顕彰しようとするものです。その他、小林和作、森谷南人子など尾道を代表する作家の優品を展示すると共に、当館所蔵の作品の中から文人達がこよなく愛した尾道水道を描いた作品の数々をご紹介します。

会  期:平成30年12月1日(土)~平成31年1月20日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)
休 館 日:月曜日(祝日の場合は開館)、12月29日(土)~1月3日(木)
入 館 料:大人 300円  高・大生 200円  中学生以下無料
     ※団体(20名以上)は各50円引き
     ※70歳以上、各種手帳をお持ちの方は、証明できるものを提示により無料



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