特別展
フジフイルム・フォトコレクション
日本の写真史をつくった101人-「私の一枚」
会 期:令和4年3月12日(土)~5月 8日(日)
趣 旨:「フジフイルム・フォトコレクション」より、明治〜平成と国内外で高い評価を受けた日本人写真家101名の代表作を選りすぐり、日本の写真史を通観することにより、写真の在りように対する多様なメッセージを受け取ることができる展覧会。
賞展
「第66回 尾道市美術展」
会 期:令和4年6月4日(土)~ 6月19日(日)
※入館料無料
特別展
「40周年記念 ピングー展」
会 期:令和4年7月 2日(土)~ 9月 4日(日)
趣 旨:人気アニメーション「ピングー」の原作者オットマー・グットマン所縁の資料展示に加え、当時スイスのスタジオで使われた本物のクレイ人形やジオラマ、フイルム、日本初公開の原画や絵コンテ等、ピングー制作の貴重な資料約400点を一堂に展示します。世界中で愛されるピングーの魅力が詰まった展覧会。
特別展
「町田尚子の面白(しろ)き絵本の世界展(仮称)」
会 期:令和4年9月10日(土)~11月6日(日)
趣 旨:著名な絵本作家・町田尚子のデビュー作から最新作までの絵本の原画や絵画、ラフ、貴重な制作資料のほか、今回のために制作された作品を含め約 200 点を展示します。絵本の原画を間近でみることで、画家の息遣いまで感じることができる展覧会。
企画展
「尾道市立美術館コレクション展」
会 期:令和4年11月12日(土)~令和5年1月15日(日)
趣 旨:所蔵作品から、地域ゆかりの絵画として、尾道水道を題材とした風景画の数々と共に、尾道ゆかりの作家である小林和作・森谷南人子を中心に紹介するもので、所蔵品展にかわる展覧会。
市民展
「第19回 尾道市立大学芸術学部美術学科卒業制作展」
会 期:令和5年2月 3日(金)~ 2月12日(日)
※入館料無料
※会期中無休
賞展
「第20回 絵のまち尾道四季展」
会 期:令和5年2月18日(土)~ 3月5日(日)
※入館料無料
特別展
「平松礼二の世界展(仮称)」
会 期:令和5年3月11日(土)~ 5月 7日(日)
趣 旨:現代日本画壇を代表する画家の一人である平松礼二が、名誉館長を務める町立湯河原美術館の協力を得て、初期から近作までの大作を含む作品を展示し、その多彩な芸術を紹介する展覧会。